第16回熊本空襲を語り継ぐ集い~平和憲法を活かす熊本県民の会~

 平和憲法を活かす熊本県民の会では、くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワークとの連携の基、米軍撮影の熊本空襲写真の提供を得て、体験者の新たな記憶を呼びさまし、次代に継承する事業として「空襲写真のカラー化事業 記憶の解凍!」他3事業「熊本空襲 記憶の継承プロジェクト」に取り組みます。
 7月1日「第16回熊本空襲を語り継ぐ集い」では、二度にわたる熊本大空襲体験者の中野喜重子さん証言の他、熊本空襲概要、事業内容の説明、参加者全員によるワークショップも開催されました。告知記事として6月21日朝日新聞「熊本空襲 鮮明に残す」、6月30日熊本日日新聞「熊本大空襲の写真 カラーに」として紹介されました。  
 ・戦後80年プレ事業「熊本空襲 記憶の継承プロジェクト」企画案
 ・第16回熊本空襲を語り継ぐ集い ~空襲の記憶を次世代へ~7/1版
 ・2024(令和6)年 第16回熊本空襲を語り継ぐ集い
  
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