活動履歴

日時 名称・内容
48 平成30年2月 「陸軍人吉秘匿飛行場木製有蓋掩体壕の系譜」、髙谷・工藤洋三・鈴木裕和「熊本市画図町で見つかったM76の不発弾」『第4回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会報告集』2018年2月空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会実行委員会
47 平成30年2月21日 啓発リーフレット『菊池飛行場を活写する』500部を菊池市教育長宛て贈呈、菊池市図書館で一般配布。併せて要望書提出。菊池市役所会議室で石川・髙谷が持参。
46 平成29年11月25日 「陸軍人吉秘匿飛行場木製有蓋掩体壕の系譜」を髙谷が発表。「熊本市画図町で見つかったM76の不発弾」を高谷が連名で紙上報告。第4回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会出水集会。鹿児島県出水市公会堂
45 平成29年9月9日 新老人の会熊本県支部戦争を語り継ぐ会100回記念シンポジウム「熊本の戦争遺産を未来につたえる」を髙谷が発表とシンポジストで参加〉。熊本パレア第1会議室
44 平成29年8月19日 発表・第21回戦争遺跡保存全国シンポジューム高知南国大会第2分科会「陸軍人吉秘匿飛行場の調査と熊本の戦争遺跡保存等の現状〉を髙谷が発表〉戦争遺跡保存全国ネットワーク。高知市文化センター
43 平成29年7月1日 ピースアクション2017「熊本の戦争遺産を未来につたえる」を髙谷講演〉連合熊本。大津文化センターホール
42 平成29年4月29日 「陸軍菊池飛行場より発見された演習弾・代用爆弾」『歴史玉名第80号』玉名歴史研究会
41 平成29年11月25日 〈発表「陸軍人吉秘匿飛行場木製有蓋掩体の系譜」を髙谷が発表〉第4回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会。出水公会堂
41 平成29年3月31日 髙谷和生 あさぎり町文化財調査報告書第4集『陸軍人吉秘匿飛行場~木製有蓋掩体壕の埋蔵文化財発掘調査~』2017.3 あさぎり町教育委員会
40 平成29年-月-日 髙谷和生「平成28年熊本地震での戦争遺跡被災状況と震災遺産としての保存」『第3回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会報告集』2017。空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会実行委員会
39 平成28年11月26日 〈発表「平成28年熊本地震での戦争遺跡被災状況と震災遺産としての保存」を髙谷が発表〉第3回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会玉名集会。玉名市文化センター視聴覚室
38 平成28年10月22日 〈講演・日本コミュニケーション学会九州支部第23回大会「熊本の戦争遺産を未来につたえる」を髙谷が基調講演とシンポ参加〉日本コミュニケーション学会九州支部。熊本大学くすのき会館
37 平成28年8月20日 〈発表・第20回戦争遺跡保存全国シンポジューム長野松代大会第2分科会「陸軍菊池飛行場より発見された九五式四㌔演習弾と熊本の戦争遺跡保存等の現状〉を髙谷が発表〉戦争遺跡保存全国ネットワーク。長野県松代市松代文化センター
36 平成28年8月20日 〈地域発表・第20回戦争遺跡保存全国シンポジューム長野松代大会「熊本地震での戦争遺跡被災状況と復興」を髙谷が発表〉戦争遺跡保存全国ネットワーク。長野県松代市松代文化センター
35 平成28年8月-日 髙谷和生 講演録「熊本の戦争遺産を未来につたえる」『歴史玉名第77号』2016 玉名歴史研究会
34 平成28年7月31日 〈講演「荒尾二造と熊本の戦争遺産」を髙谷が講演〉平成28年度夏期平和事業 大牟田市立三池カルタ・歴史資料館、大牟田の空襲を記録する会共催。大牟田市中央地区公民館
33 平成28年4月29日 〈講演・玉名歴史研究会平成28年度総会「熊本の戦争遺産を未来につたえる」を髙谷担当〉玉名歴史研究会。玉名市民会館第2会議室
32 平成27年11月28日 第2回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口交流会久留米集会。久留米市役所3階会議室
発表「玉名(大浜)飛行場、特攻隊の軌跡~司偵振武隊と第九〇・九一振武隊~」を髙谷が発表 
31 平成27年11月14日 講演「熊本の戦争遺跡~戦後70年、その現状と語り継ぐ展望~」を髙谷が講演 芦北町町民歴史講座。芦北町社会教育センター
30 平成27年10月31日 講演・シンポジューム第10回ホームカミングディ「熊本の戦争遺産がつたえる戦争の実相」を髙谷が基調講演とシンポ参加 別府大学同窓会主催事業。別府大学37号館メディアホール
29 平成27年6月28日 発表「高瀬川鉄道橋梁の防空と墜落米軍機~県内太平洋戦争戦争遺跡の現状と展望~」を髙谷発表 肥後考古学会第261回例会。熊本市塚原歴史民俗資料館
28 平成26年12月5日 菊池飛行場ミュージアムにおいて「菊池飛行場より確認された軍用機尾輪」の報道発表を行う
27 平成26年11月29日 第一回 空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会で髙谷論文発表
「高瀬川鉄道橋梁の防空と墜落米軍機」 空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会
26 平成26年10月25日 学徒動員70年その体験を語り継ぐ集いで髙谷が発表 「米軍空撮写真より大村空襲を検証する 平和憲法を活かす熊本県民の会
25 平成26年8月16日
     ~18日
第18回戦争遺跡保存全国シンポジューム神奈川県川崎大会で髙谷論文発表。「海軍艦上攻撃機”流星”風防の発見と県内航空遺産の保護」戦争遺跡保存全国ネットワーク
24 平成26年2月23日 球磨郡錦町青年会館で関係団体と「海軍艦上攻撃機”流星”風防~国内初資料、日本で唯一の流星風防の大発見!人吉・球磨の戦争遺跡を併せて紹介!~」の報道会見を行う。
23 平成26年1月25日 東京第二陸軍造兵廠荒尾製造所」他『熊本の近代化遺産 下巻』熊本産業遺産研究会 末永崇・髙谷が紹介。
22 平成25年12月8日 大分県宇佐市において市民団体宇佐市塾と「県外空襲資料の公開~熊本県関係(菊池飛行場・黒石原飛行場・三菱熊本航空機製作所・芦北町鉄道橋・東海カーボン田の浦工場」新発見ガンカメラ映像の報道会見を行う
21 平成25年12月5日 「三菱重工業熊本航空機製作所」他『熊本の近代化遺産 上巻』熊本産業遺産研究会 髙谷が紹介。
20 平成25年9月7日 益城町寺中津盛神宮において「津森神宮奉納機・海軍一○式艦上戦闘機木製プロペラの発見」の報道会見・総代氏子報告会を行う。
19 平成25年8月17日
     ~19日
第17回戦争遺跡保存全国シンポジューム岡山県倉敷大会で髙谷論文発表。「三菱熊本航空機製作所他の特殊地下壕と荒尾二造変電所跡の保存」
18 平成25年8月12日 菊池夢美美術館で関係団体と「陸軍菊池飛行場新発見写真資料」の報道会見を行う。その後市民公開として、エントランスホール壁面にて新発見資料のパネル展示を行う。
17 平成25年8月7日 髙谷論文「米軍撮影の陸軍玉名飛行場空撮写真の検討」『歴史玉名 第65号』玉名歴史研究会で発表。
16 平成24年5月10日
      11日
日刊人吉新聞紙上に「木製掩体壕が文化財に ~戦争遺跡の調査・保存と平和の継承~上・下で掲載」
15 平成23年10月24日 平成23年度第3回合志市文化財保護委員会で髙谷が現地案内と資料公開・講話。「黒石原飛行場と旧逓信省熊本航空機乗員養成所奉安殿を考える」
14 平成23年10月19日 玉名市立歴史博物館にて「大浜飛行場の空襲前米軍空撮新発見写真の報道会見」を行う。その後市民公開として、エントランスホールを借用しての、空撮資料のパネル展示を行う。
13 平成23年8月 日 『季刊考古学 第165号近現代の戦跡考古学』出版で髙谷の論文発表「熊本天草の本土決戦準備」
12 平成23年8月15日 平和憲法を活かす県民の会で髙谷講演資料と論文を発表『1945年8月15日を語る熊本の戦争遺跡・旧制玉中工場と県下の学徒動員』
11 平成23年7月24日 肥後考古学会第 回例会で髙谷論文発表。「熊本天草の本土決戦準備」
10 平成23年2月21日 報告書「旧東京陸軍第二造兵廠荒尾製造所の重要性について」緊急報告書 荒尾市へ提出
平成22年6月19日
     ~20日
第14回戦争遺跡保存全国シンポジューム沖縄大会」で髙谷発表「1945年熊本の本土決戦準備と旧逓信省熊本航空機乗員養成所の保存」
平成22年1月5日 報告書「黒石原飛行場奉安殿」合志市教育委員会へ提出
平成21年6月27日 報告書「東京第二陸軍造兵廠荒尾製造所の概要と検査掛棟で確認された接収番号等」荒尾市教育委員会へ提出
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成20年8月9日 「第11回戦争遺跡保存全国シンポジューム愛知大会」で髙谷発表「熊本県内の旧軍飛行場の概要と菊池飛行場の花房給水塔の保存について」
平成20年6月28日 「肥後考古学会第240回例会」高谷発表「熊本の戦争遺跡Ⅲ県央編」
平成 年 月 日 「肥後考古学会第237回例会」高谷発表「熊本の戦争遺跡Ⅱ県南編」
平成 年 月 日 「肥後考古学会平成17年度総会」高谷発表「熊本の戦争遺跡Ⅰ県北編」
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