二度にわたり震度7の地震に襲われた「平成28年熊本地震」、県南地域を中心に大きな被害のあった「令和2年7月豪雨」の
自然災害を、乗り越え「くまもとの戦争遺産」を未来に伝えます!

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代表からのメッセージ

 2025(令和7)年は、アジア・太平洋戦争が終わってから「80年」節目の年です。また、当年は本会結成から20周年でもあります。結成以降、熊本県内に残された「戦争遺跡」に焦点をあて、戦争遺跡の記録や検証、地域の戦争・戦時資料(遺物・伝世品)の掘りおこし、熊本空襲の調査、米軍記録の検証等を行ってきました。後世につたえていく「熊本の戦争遺産」として「戦争の実相を知り、平和の大切さをつたえる活動」を「戦後80年」に向け進めていきます。

INFORMATION

2024-02-17
 2023年9月30日に概要を紹介した県内軍人像について「天草・熊本県内の軍人像一覧 20240207版」として一覧表を作成しました。今後も継続して県内の軍人像事例を集約していきます。新たな情報がありましたら、お知らせください。
2024-02-12
 当会で入手した米軍資料について「M26照明弾について 緒言報告」として、概要説明資料を作成しました。本資料他は、2024 夏の平和展「戦時資料貸出しキット 子どもの見た戦争(仮)」で現物を紹介します。その際に「貸出し規約」等を作成して、9月以降で貸出しが出来るように準備中です。
2024-01-20
 熊本県内に投下された米軍資料「伝単」について、新たな投下事例、新証言等を付加した「熊本に投下された紙の爆弾 伝単」をとりまとめました。
2023-10-13
 本会、出前平和講座初となる熊本学園大学付属中学校でのくまもと戦跡ネット出前平和講座「戦後78年 熊本大江の戦争を知ろう」を、10月13日に開催しました。当日は歩兵十三聯隊や熊本空襲関連資料等40点を展示し、後半には現地フィールドワークとして、十三聯隊正門や食堂・酒保所の見学も行ないました。この様子は熊日新聞に10月20日「身近に残る軍事遺跡 学園大付中生ら見学」が掲載され、KKTのHPでも「ヒストリー わたしたちの街」紹介予定です。
2023-09-30
 本渡市において、「軍人像三体(原田家・岩長家・下浦神社軍人像)の調査」を行ないました。これは本渡市立歴史民俗資料館の令和5年(2023年)夏の平和展「本渡・楠浦空襲と天草の軍人像」で、来館の皆様方からの情報等を基にした調査です。また、8月中旬で行なった「五家荘久連子の四体が並ぶ軍人像」と「八代市郡築のコンクリート製軍人像」とともに、県内では「20例」となりました。
2023-09-16~19
 神奈川県横須賀市追浜において、「第26回戦争遺跡保存全国シンポジウム横須賀おっぱま大会」が開催されました。ペリー来航の地、近代日本の出発点となった横須賀での大会様子を写真で紹介します。髙谷は第二分科会で「第三十戦闘飛行集団地下司令部壕と戦後接収の熊本(健軍)飛行場」の報告を行ないました。
2023-09-15
 通算で三年目となる合志市立合志楓の森小学校でのくまもと戦跡ネット出前平和講座「戦後78年 合志の戦争を知ろう」を、9月12日に開催しました。当日は戦時の学用品、銃後の服等70点を展示し、今回初めて第一回熊本大空襲でも投下された「大型焼夷弾M47」同型資料も展示しました。原爆候補地17箇所としての熊本、熊本上空を飛んだ原爆搭載機のことも紹介しました。この様子は9月13日TKUで「熊本空襲でも投下の大型焼夷弾 県内初公開」で紹介され、熊日新聞に9月15日「原爆機“熊本上空を通過”」が掲載されました。
2023-08-17
 熊日新聞8月17日「戦争遺跡 10道県が調査」として共同通信記事が掲載されあました。熊本県の戦争遺跡把握の方針の紹介、本会が民間団体として独自の調査を進めていることが紹介されました。
2023-08-16
 天草市本渡歴史民俗資料館で開催中の「本渡・楠浦空襲と天草の軍人像」の紹介が、熊日新聞8月15日「天草の戦争 若者も知って」として紹介されました。
2023-08-15
 78年目となる終戦の日・8月15日に、本会が調査・資料公開した「陸軍歩兵第十三聯隊正門等」や「松橋空襲の調査概要」「被災痕跡が残る永代橋梁の戦争遺跡」が紹介されました。これら映像はYahoo「未来に残す 戦争の記憶」、KKT「ヒストリー わたしたちの街 残された門からたどる軍都熊本 戦争遺跡」のアーカイブ映像で視聴できます。
2023-08-15
 「街角サロン 馬空」さんとのコラボ企画の第二弾「子どもの見た戦時 ~戦時学用品などから見た戦争~」展が、地元の有線ケーブルテレビひまわりテレビやTKU夕方番組で紹介されました。展示の紙製ランドセルや国民学校制服、石版、珍しい「体力章検定規格手榴弾 美津濃謹製」や関連する九七式手榴弾類を、髙谷が訪れた子ども達に解説しました。
2023-08-15
 令和3年8月9日・長崎原爆慰霊の日に予定していた「第4回くまもと戦争遺産の旅 ~天草海軍航空隊、本渡空襲と軍人像をめぐる~」は、台風6号接近のため「12日に延期し開催されりました。当日の見学会様子と資料を参照ください。また、当日の様子は熊日新聞8月15日「戦跡巡り 平和への思い新た」、KABでは14日「天草に残る戦争の跡を巡るツアー 戦争を心に刻む」、TKUでは13日「くまもと戦争遺産の旅」として紹介されました。
2023-08-13
 さらに、地元紙熊日新聞での連載「特攻隊がいた街 菊池」「4巻 原田少尉 遺詠を残し 古里飛び立つ」で、本会で調査・刊行した平和啓発リーフレット『菊池の空から』での「原田栞さんと陸軍第二十七振武隊の軌跡」が紹介されました。
2023-08-12
 地元紙熊日新聞での連載「特攻隊がいた街 菊池」「2巻 菊栄館 住民の優しさ 隊員癒やす」で、本会で調査・刊行した平和啓発リーフレット『菊池の空から Ⅱ』での「第七十六振武隊と三人の少女」の慰問が掲載されました。
2023-08-12
 西日本新聞8月12日「なぜ死ななきゃいけなかった 元特攻隊員の言葉今も心に 熊本県玉名市で証言会」として、8月7日の証言会を紹介いただきました。
2023-08-12
 朝日新聞8月12日「戦後78年 今も立つ軍人 個人慰霊像調査進める市民団体」として、本会で上天草市で調査した軍人像調査の様子が紹介されました。
2023-08-10
 令和3年10月より進めていました「菊池市隈府での振武特攻隊の慰問写真」の概要について、8月7日「江頭実菊池市長を表敬」し報告しました。併せて、平和啓発リーフレット『菊池の空から Ⅱ』を、菊池市内諸学校の児童生徒や市民の方々へ寄贈しました。当日の様子は熊日新聞8月10日「特攻隊、慰問団に迫るリーフレット」として紹介いただきました。
2023-08-07
 2023年夏の平和展「慰問 玉名・菊池飛行場から見た特攻隊の実相」展を、玉名市立歴史博物館こころピアを会場として、7月19日から8月19日まで開催中です。8月5日には「証言会」を実施しました。玉名(大浜)飛行場については、逗留した待機特攻隊「九十・九十一振武隊」と戦後の「法光寺会」について玉名市野部田の野田顕龍住職が、菊池飛行場「第七十六振武隊」については発見された「慰問写真二葉」での「三人の少女」のお一人である熊本市北区の中野喜重子さんが証言されました。その概要は、熊日新聞8月7日「戦時の記憶 はっきりと」として掲載され、KKT・TKUテレビ各社、地元の有線放送のひまわりTV、西日本新聞でも後日報道いただきました
2023-08-03
 本会では通算15冊目となる平和啓発リーフレット『菊池の空から Ⅱ』を刊行しました。8月5日玉名歴史博物館での「慰問展“証言会”」から「無料配布」を開始します。本リーフレットは、玉名歴史博物館、玉名市の街角サロン「馬空」、菊池市中央図書館、菊池飛行場ミュージアムで入手可能です。ご遠方の方は送料負担でお送りもできます。詳しくは、本HP内リーフレットのご案内を参照ください。
2023-08-02
 昨年7月から熊本日日新聞紙上に解説をしている戦後熊本を撮影した米軍写真「くまもと戦後78年 米軍写真から」が掲載されています。最終回となる第8弾は「駅に降り立ち キャンプへ」として、8月2日熊日新聞に掲載されました。
2023-08-01
 昨年から始まった「くまもと戦跡ネット」と「街角サロン 馬空」さんとのコラボ企画の第二弾です。今年のテーマは「子どもとの見た戦時 ~戦時学用品などから見た戦争~」 です。防空ずきんや国民学校制服、紙製ランドセル、修身教科書、東郷鉛筆、戦時色の強い絵本、戦時紙芝居など50点を展示します。会期は8月2日~21日までで、「入場無料」です。是非お立ち寄りください。
2023-07-30
 3年ぶりの開催となる「連合熊本県南地域協議会 平和を考えるバスツアー研修会」が熊本城を中心として開催されました。髙谷が講師として「熊本の戦争遺産 ~熊本の空襲から見た加害と被害~」講演を行いました。参加の親子さんに戦時服装「ちいちゃんのかがおくり」を体験していただきました。
2023-07-25
 天草に残された「個人慰霊軍人像」の追調査の様子を紹介します。今回は「上天草市松島・大矢野の3体」です。①大矢野町柳「山本家像」は、表面にアスファルト状のものが塗られ全身真っ黒な軍人像です。②松島町阿村「藤本家像」は、何らかの事情で倒壊後は修復され、膝上の像です。③松島町合津「島崎家像」は、出征時の武運長久を願い彫られたもので、今は立派なほこらに安置されています。なお、本渡歴史民俗資料館での夏の平和展「本渡・楠浦空襲と天草の軍人像」が、7月22日から開催されています。
2023-07-21
 玉名市立歴史博物館こころピアを会場として、7月19日から8月19日までの期間「慰問 玉名・菊池飛行場から見た特攻隊の実相」展が、玉名市教育委員会と両主催で開催中です。展示資料は、玉名飛行場に逗留した待機特攻隊「九十・九十一振武隊」の特攻決意の書、元隊員が戦後陶芸家として平和を祈念して奉納した萩焼大型壺、菊池飛行場を経由して沖縄に出撃した「第七十六振武隊」の菊池での「慰問写真二葉」です。また、併せて当時兵士に送った「慰問袋・慰問品」も紹介しています。開催の様子が熊日新聞7月21日「特攻隊と住民 交流たどる」として報道いただきました。展示資料は全160点となります。
2023-06-29
 本会が「一般社団法人 長崎平和推進協会写真部会」から提供を受けた202枚の米軍写真について「くまもと戦後78年 米軍写真から」として、新聞紙上に紹介解説をしています。今回の第7弾は「余暇,慈善活動‥ 交流も」として、天使園での慈善活動、上林高等女学校での英語授業の様子、阿蘇山登山や阿蘇観光ホテルでのレクリェーション、バザールの様子等の写真紹介が、6月29日熊日新聞に掲載されました。
2023-06-24
 本会髙谷が学校図書館司書として勤務する和水町菊水校区の菊水小・中学校での学校給食とのコラボ企画「おはなし給食」「前期:すいとん編」での取り組みが熊日新聞6月24日「戦時食 平和かみしめ」「沖縄慰霊の日 菊水小・中で体験」「旧陸軍の遺品も展示」として紹介されました。「沖縄戦とガマ」での展示様子も紹介します。
2023-06-22
 昨年より天草市本渡歴史民俗資料館と共催で行っている「夏の平和展」を、7月22日から9月3日までの期間「本渡・楠浦空襲と天草の軍人像」として開催します。天草地区に点在する7体の軍人像のパネル紹介、楠浦空襲で墜落した米軍機の破片、枦宇土町に投下された「紙の爆弾・伝単(でんたん)」同型品です。特に17種類の「伝単」現物資料は、県内初公開ですので、是非ご来館ください。
2023-06-20
 コロナ禍で開催を凍結していた夏の平和展を再開します。本会の地元である「玉名市立歴史博物館こころピア」を会場として、会期は7月19日から8月3日までで「慰問 玉名・菊池飛行場から見た特攻隊の実相」です。玉名飛行場に逗留した待機特攻隊「九十・九十一振武隊」の寄せ書き日章旗や隊員の詩、平和祈念の萩焼大型壺、菊池飛行場を経由して沖縄に出撃した「第七十六振武隊」の菊池での「慰問写真二葉」は初公開です。また、8月5日に両飛行場での慰問についての証言会も予定しています。詳しくは次回で紹介します。
2023-06-19
 毎年夏に「旅のよろこび株式会社様」と行っている、通算で4回目となる「第4回くまもと戦争遺産の旅 ~天草海軍航空隊、本渡空襲と軍人像をめぐる」を、「長崎原爆慰霊の日」の8月9日に実施します。今回は本渡歴史民俗資料館展示見学、本渡空襲を体験された方の証言会、天草海軍航空隊基地跡の現地や栖本町の軍人像の見学を予定しています。紹介チラシ(PDF表裏)をご確認のうえ、ふるってご参加ください。
2023-06-18
 昨年6月より調査を進めて来ました天草地区7体の「個人慰霊軍人像」について、6月18日熊日新聞に「天草の石工文化 軍人像に」「7体確認 戦死者遺族作成依頼か」として掲載されました。
2023-05-20
 今夏、本渡歴史民俗資料館で開催予定「本渡空襲と天草軍人象」関係調査を実施しました。上天草市龍ヶ岳町大道で太田家軍人象、天草市栖本町古江地区で林辺家軍人象、河浦町立原で本多家軍人象が確認でき、これで天草地区軍人象は「全7体」となりました。
2023-05-17
 通算で三回目となる玉名市立玉名町小学校でのくまもと戦跡ネット出前平和講座「玉名の戦争を知ろう」を、5月17日に開催しました。当日は松山強さん所蔵資料等90点を展示し、長崎原爆と玉名との関わり、原爆候補地17箇所での熊本、カタカナ右書きの本なども紹介しました。この様子は5月19日熊日新聞に「玉名町小の6年生 戦時資料で平和学ぶ」やRKK熊本放送の夕方番組で紹介されました。
2023-05-17
 本インフォメーション4月26日で紹介した岩波新書『占領期 カラー写真を読む』の続編として「占領期の日本 カラーで伝える」記事が、5月17日熊日新聞で紹介されました。記事内には「隈庄飛行場武装解除」で処分される陸軍四式重爆撃機飛龍の残骸カラー写真他5枚が掲載されました。
2023-05-09
 本会が昨年12月3日に報道公開した一般社団法人長崎平和推進協会写真部会から提供を受けた202枚の米軍写真のうち後半分が「くまもと戦後78年 米軍写真から」として「武装解除 接収に民間人も」として、三角港での爆弾等の海上投棄、軍用車両の接収状況等が5月9日熊日新聞に掲載されました。
2023-04-26
 3月21日、本インフォメーションで紹介した岩波新書『占領期 カラー写真を読む』内での隈庄飛行場接収の記事が、熊本日日新聞に掲載されました。4月26日の1・4面紙面には「隈庄飛行場 接収生々しく」「占領期の様子 鮮明に」として、鮮明なカラー写真5枚が掲載されました。
2023-04-06
 天草島内には栖本地区を中心として、墓地に「御領産凝灰岩」を使用して日中戦争で戦没された方々の「個人慰霊軍人像」が設置されています。これらは下浦町石場の石工・松下平太郎氏他による製作で、当時の軍衣や各装備・徽章等をまとい、一人ひとり表情をリアルに表現しています。全国では戦争遺跡研究会の2016年集成で個人像90例が知られています。現状を「天草軍人像一覧」としてとりまとめました。
2023-03-21
 佐藤洋一・衣川太一さんが『占領期 カラー写真を読む ~オキュパイト・ジャパンの色』を、2023年2月1日岩波新書から出版されました。本書内に「陸軍隈庄飛行場での戦後接収カラースライド写真」が確認されましたので、「陸軍隈庄飛行場での戦後接収カラースライド写真」としてとりまとめました。
2023-02-01
 「菊池市隈府での振武特攻隊の写真:5月25日版」の更新版として、第七六振武隊岡本博二部隊長の遺品や当時証言、加古川飛行場での出撃写真等を加えた「隈府での振武特攻隊写真20230201日版」としてとりまとめました。また、令和4年1月24日には「写真がつないだ記憶特攻隊員の遺族が語る」として放映された。
過去のINFORMATION

TOPICS

『戦後75年 平和を祈って くまもとの戦争遺産』を刊行しました。

令和3年2月24日“第42回熊日出版文化賞”を受賞しました。

令和3年8月2日"第34回地方出版文化功労賞"を受賞しました。

令和3年11月6日"第34回地方出版文化功労賞の表彰式が開催されました。

○ブックインとっとり2021展示及び第34回地方出版文化功労賞講演会報告書

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 戦後75年となる2020年。後世に伝える熊本県内の

「戦争遺産」、その記録と検証を進め「戦争の実相」と

「平和の大切さ」を未来につなぐ願いのもと、熊日出版から

『戦後75年 平和を祈って くまもとの戦争遺産』として

上梓しました。本書は、熊日出版をはじめ一般書店、アマゾン

等からも購入できます。

 ○『くまもとの戦争遺産』巻頭言

 ○『くまもとの戦争遺産』販売紹介

 ○『くまもとの戦争遺産』出版記事

 ○第42回熊日出版文化賞候補に選ばれました

 ○3月7日に「第42回熊日出版文化賞 受賞作の魅力紹介」されました。

 ○3月9日にホテル日航熊本で受賞の「表彰・贈呈式」が行われました。

 ○熊日出版『くまもとの戦争遺産』正誤表

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「くまもとの戦争遺産(戦争遺跡・遺構・遺物等)一覧:令和5年1月現在」

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 『戦後75年 平和を祈って くまもとの戦争遺産』に

附章として掲載した本一覧表は、逐次内容等を更新し掲載

していきます。

PDF版

 

 

 

 

 

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空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会

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○第10回鹿屋集会 2023年11月25日(土)・26日(日)

 今回から発表内容等の充実を図る為に、二日間(一日目午後:発表①

      

 二日目午前:発 表②、午後:自由参加の見学会)での開催となります。

 ・第10回鹿屋集会第1次案内:07/01版

 ・第10回鹿屋集会第2次案内:10/01版

○第9回宇佐集会 2022年11月26日

 ・第9回宇佐集会式1次案内:07/18版

 ・第9回宇佐集会式2次案内:10/16版

 ・第9回宇佐集会当日式次第

 ・第9回宇佐集会 2022年11月26日

 ・髙谷発表「米国第2海兵師団撮影の熊本関係写真と映像 Ⅰ」

○第8回大村集会 2021年11月27日

 ・第8回大村集会式2次案内:10/26版(申し込み終了)

 ・第8回大村集会 2021年11月27日

 ・第8回大村集会当日式次第

 ・高谷発表「海軍艦上爆撃機“流星”風防と三陽航機株式会社」

○第7回北九州集会 2020年11月21日

 ・第7回九州山口空襲戦災戦跡北九州大会1次案内:09/11

 ・第7回北九州集会式2次案内:10/25版

 ・第7回北九州集会式当日次第:11/21版

 ・研究集会報告書

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「第23回戦争遺跡保存全国シンポジウム熊本大会」開催

 日時:2019年8月24日(日)~26日(月)

 場所: 熊本市国際交流会館

過去のTOPICS

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