二度にわたり震度7の地震に襲われた「平成28年熊本地震」、県南地域を中心に大きな被害のあった「令和2年7月豪雨」の
自然災害を、乗り越え「くまもとの戦争遺産」を未来に伝えます!

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代表からのメッセージ

 2025(令和7)年は、アジア・太平洋戦争が終わってから「80年」節目の年です。また、当年は本会結成から20周年でもあります。結成以降、熊本県内に残された「戦争遺跡」に焦点をあて、戦争遺跡の記録や検証、地域の戦争・戦時資料(遺物・伝世品)の掘りおこし、熊本空襲の調査、米軍記録の検証等を行ってきました。後世につたえていく「熊本の戦争遺産」として「戦争の実相を知り、平和の大切さをつたえる活動」を「戦後80年」に向け進めていきます。

INFORMATION

2023-02-01
 「菊池市隈府での振武特攻隊の写真:5月25日版」の更新版として、第七六振武隊岡本博二部隊長の遺品や当時証言、加古川飛行場での出撃写真等を加えた「隈府での振武特攻隊写真20230201日版」としてとりまとめました。また、令和4年1月24日には「写真がつないだ記憶特攻隊員の遺族が語る」として放映された。
2022-12-04
 「(公財)長崎平和推進協会写真資料調査部会」より、本年5月2日に熊本関係写真を提供いただきました調査の続編です。今回12月3日に報道会見「米国海兵隊撮影の熊本新発見戦後写真 第二弾」を行いました。第二弾報告は99枚で、前回報告を含め、計202枚、新発見は計179枚となりました。  今回の第二弾では①三角港での爆弾・武器類の投棄、②米兵の阿蘇レクリエーション、③熊本市内の接収・戦後状況(1945年10月~12月、46年3月)では、熊本駅、キャンプウッド、陸軍車輌・装備品の接収、南熊本駅周辺の航空機工場等、熊本天使園・進駐軍の活動が、確認できました。  同時に撮影された16ミリカラー映像と新たに確認された白黒写真は「戦後熊本の敗戦状況」を記録した貴重な資料の発見となりました。地元紙には12月4日3面の「終戦直後の阿蘇や三角港に 市民団体 米軍写真99枚調査」として報道いただきました。この後は随時での特集編での掲載となります  また、あわせて東京九段「昭和館」所蔵「熊本の街並み風景 その他」の映像内容を報告し、幾つかの戦災建物等を特定しました。16ミリカラー映像では長崎ケーブルメディア映像につぎ、熊本を撮影した2本目の映像が確認できました。  さらに、昭和館映像内容と第一弾報告資料の一部を掲載した、本会では14冊目となる啓発リーフレット『進駐軍の見た熊本 Ⅱ』刊行を刊行しました。
2022-11-24
 7月16日公開「米海兵隊撮影による新発見熊本写真」の特集編です。第四回目として地元紙11月24日に三菱重工業熊本航空機製作所と菊地恵楓園が「軍需工場接収 恵楓園も調査」として掲載されました。
2022-10-18
 合志市の合志楓の森小学校で高谷が「戦後77年合志の戦争を知ろう」として修学旅行前の事前学習を行いました。練習機プロペラや軍装品、戦時と暮らしの道具紹介としてもんぺや防空ずきん、さらに実物焼夷弾も紹介しました。22日地元紙には「戦争の歴史地元で学ぶ」として紹介されました。
2022-10-15
 本会の所属している火の国未来づくネットワーク荒尾・玉名地域ブロックの研修会で、髙谷が「地域をつなぐ平和の活動」の講演を、戸﨑さん・末永さん・本田さんが「大浜飛行場フィールドワーク」を行いました。当日の講演資料様子を紹介します。また、24日には地元紙「玉名の戦跡 平和思い歩く」として詳しく紹介されました。
2022-10-14
 地元紙・第二社説「射程」に「スタディツアー」として、本会が旅のよろこび様に協力しガイド活動を実施した学ぶ旅である「戦争遺産の旅」等について報道されました。の講演を行いました。
2022-10-12
 今年から調査を本格的に進めた天草での調査概要等を馬場昭治天草市長あて「昭和20年本渡空襲と米国海兵隊撮影の天草新発見写真」として報告しました。また、16日地元紙に「天草の戦争被害 調査報告」として掲載されました。
2022-09-10
2022-08-30
 「(公財)長崎平和推進協会写真資料調査部会」より、本年5月に202枚の写真を提供いただいた「米海兵隊撮影による新発見熊本写真」報道の続編です。第三回目として8月30日より「健軍飛行場本土決戦へ備え」として掲載されました。
2022-08-20~22
 広島市にて「第25回戦争遺跡保存全国シンポジウム広島大会」が開催されました。高谷が第2分科会「遥拝遺構を考える」として報告しました。熊本陸軍幼年学校の遥拝所・三方位盤・雄健神社の昨年までの報告を核として、大阪陸軍幼年学校の遥拝・方位盤(大阪府河内長野市)、陸軍士官学校の遥拝所・方位盤(神奈川県座間市)、陸軍豫科士官学校の遥拝所・板碑(埼玉県朝霞市)、霞ヶ浦海軍航空隊の方位盤(茨城県阿見町)での四事例を紹介しました。広島大会3日間の様子を紹介します。
2022-08-20
 地元紙・第二社説「射程」に本会活動を「戦争資料の掘り起こし」として組織的・集中
的な取り組みの必要性について報道されました。
2022-08-17
 地元紙による「くまもと戦後77年」に本会で4月調査した第三十戦闘飛行集団司令部壕が「特攻指揮立田山の地下壕」として詳細に報道されました。小型ウエブカメラで撮影した第2号壕の鮮明な写真の紹介もなされました。引き続き不明である発電所壕等や証言調査を進めていきます。
2022-08-13
 玉名市亀甲のフラワーショップ「仁」内で「平和を願って街かど戦争資料展~1945年8月15日を思う~」を、荒木雄久輝さんと一緒に開催しました。会場にはパネル13点、庶民の戦時資料51点が展示され、「空襲を知らせる」コーナーでは空襲警報看板、民間警報サイレン、警防団制服・鉄帽・腕章を、「空襲に備える」コーナーでは軽便消火器、家庭用防火弾や砂弾、写真週報等の防空に関する雑誌やポスターを、「空襲から命を守る」コーナーでは防空頭巾、雑のう、民間用防毒マスク等を展示しました。その会場展示の様子を紹介します。また、8月13日にはトークイベント「私の戦争体験、今も尚…」を開催しました。8月15日には地元紙に「玉名市戦時中の恐怖」として記事が掲載され、地元ケーブルテレビ局でも詳しく紹介されました。
2022-08-09
 戦後77年となる今夏、旅のよろこび株式会社宮川和夫さん企画「第3回くまもと戦争遺産の旅~本渡空襲と天草海軍航空隊をめぐる」を8月8日に実施しました。小学校6年生から戦争体験世代の90歳の方まで23名が参加されました。ツアーでは本渡歴史民俗資料館での米海兵隊の天草新発見写真、天草海軍航空隊資料、現地では特攻慰霊碑にお参りし、司令部跡の基礎遺構や海岸部に残された県内唯一の水上機斜路・スリップ、物資壕、移転建物等を見学しました。その見学会様子を紹介します。また地元紙には8月11日「平和願い、反戦誓う」として掲載され、民放四社からは「戦争を後世に伝えるためにくまもと戦争遺産の旅」等として放映されました。
2022-07-23
 天草市立本渡歴史民俗資料館で7月23日より「天草市楠浦墜落米軍機と本渡(楠浦)空襲」展が始まりました。期間は10月2日までです。本渡(楠浦)空襲の証言パネルや墜落した米軍機の破片、機銃弾痕跡が残された楠浦港停泊中の船舶ベッド板材、米軍機銃弾、空襲時に日本国内に撒かれた伝単三種も展示されています。県内初公開となる米海兵隊の天草下島接収写真21枚も見応えがあります。地元紙には8月15日「地域に伝える空襲の実態資料館で展示」として紹介されました。
2022-07-16
 米海兵隊による進駐軍資料に関して調査連携を進めている「(公財)長崎平和推進協会写真資料調査部会」より、本年5月2日に202枚の写真を提供いただきました。7月16日にその概要をまとめ報道会見「米国海兵隊撮影の熊本新発見戦後写真第一弾」を行いました。今回は第一弾で①天草海軍航空隊・富岡水尻砲台他‥21枚・新発見21枚、②菊池飛行場‥26枚・新発見18枚、③菊池恵楓‥‥10枚・新発見10枚、④健軍(熊本)飛行場‥38枚・新発見33枚、⑤三菱重工業熊本航空機製作所‥8枚・新発見8枚の小計103枚で、新発見90枚となりました。同時に撮影した16ミリカラーフイルムと併せ「戦後熊本の敗戦状況」を記録した貴重な写真資料の発見となりました。地元紙には7月17日1面・24面「終戦直後の県内武装解除克明に」として報道いただき、8月12日より「武装解除島原から天草へ」として一回目が掲載され、この後は随時数回での掲載となります。
2022-07-01
 「平和憲法を活かす熊本県民の会」主催で、77年前の第1回熊本大空襲を「語り継ぐ集い」が7月1日午後、熊本県民交流館パレアで開催されました。髙谷が「松橋空襲からみた加害と被害の諸相」の講演を行いました。熊本の空襲概要や松橋空襲の実相を報告し、M76焼夷弾実物や紙の爆弾「伝単」等も紹介しました。翌日地元紙には「熊本大空襲記録をたどる」として、またテレビ局各社からも「平和の尊さを次の世代へ熊本空襲から77年」等として放映されました。
2022-05-25
 3月21日の地元紙報道等を受け、第七六振武隊への慰問写真に関わる「三人の少女」証言、菊池神社聞取り調査、菊池市隈府での現地調査での最新情報を新たに「菊池市隈府での振武特攻隊の写真:5月25日版」としてとりまとめました。また、5月24日にはテレビくまもとで「特攻隊員を見送った少女たち 77年ぶり現地へ」として放映されました。
2022-05-23
 地域の諸学校で開催している「くまもと戦跡ネット出前平和講座」を、玉名市立玉名町小学校で5月23日に行いました。玉名町小での開催は3回目となり、今回のテーマは「私たちの玉名と戦争、戦争遺跡と戦時資料、学用品から見た戦争」です。
 今回も荒尾市戦史研究家の松山強氏の収蔵資料である陸軍航空服、従軍看護婦、陸軍歩兵軍装品や三八式歩兵銃(実銃・安全品)の他、当時の紙や布・ジュラルミン製はランドセル、筆箱・鉛筆の学用品を展示していただきました。当日の様子を紹介します。
 その様子は5月25日には地元紙に「米戦時中の暮らし実感 玉名町小児童ら」として記事が掲載されました。
2022-05-18
 5月8日地元紙での本渡空襲と墜落米軍機の報道を受けて、各種の証言が寄せられましたので概要を「天草市楠浦墜落の米軍機と本渡(楠浦)空襲:5月18日版」としてとりまとめました。特に熊本造船所への空襲は米軍機が墜落した当日である1945年8月14日で、亡くなられた2名の内1名は阿蘇出身「山口さん」だったという証言を得ることができました。
2022-05-05
 これまで2回にわたり「天草市楠浦墜落の米軍機」について概要報告をしてきましたが、新たに標題を「天草市楠浦墜落の米軍機と本渡(楠浦)空襲:5月5日版」としてとりまとめました。
 特に今回は空襲対象となった天草市佐伊津「天草海軍航空隊」及び天草市楠浦「熊本造船所」についての新たな資料・証言を追加しました。これまで、数回に及ぶ天草海軍航空隊への攻撃や瀬戸の開閉橋への空襲などの聞取りを重ね、調査を進めていきます。なお、5月8日には地元紙に「米軍機墜落 戦争実態迫る」として記事が掲載されました。
2022-04-24
 玉名郡和水町原口の「正元寺」に軸装前のまくり状態での「漢詩三枚」が確認されました。一枚は「昭和十六年秋」の「四文字 まくり」で、二枚は七言絶句・七言漢詩の「詩書 時事証言 まくり」でした。漢詩三枚の釈読は、玉名市文化財保護審議会委員「村上晶子」氏にご教示いただきました。
 そこからは「日本国内の日米開戦に向けての風雲急をつげる歴史状況」や時事小言として「時局を憂い、庶民の戦争観」を示した貴重な漢詩であることがわかりました。住職の寺添真顕氏のご承諾の元紹介します。
2022-04-03
 昨年10月より本土決戦に向け、当地熊本で準備された特攻司令部壕「第三十戦闘集団地下司令部壕(熊本市北区龍田2丁目)」を4月2日に調査しました。今回は安全面から内部入室は行いませんでしたが、小型撮影機材の挿入により内部状況は判明しました。内部は開口部への土砂・廃棄物等の堆積はあるものの、凝灰岩岩盤は安定した状況で、「断面方形で推定値高さ2.5m、横幅3.5m程度」で、板材貼付け等の為の「支持坑木の痕跡」も確認できました。調査状況写真等を紹介します。
 また、4月3日には地元紙に「第三十戦闘集団地下司令本部 地下壕内カメラで調査」として報道されました。
2022-04-02
 3月21日に紹介した啓発リーフレット『大浜飛行場 Ⅱ』が、4月2日「大浜飛行場跡(玉名市)詳しく」として報道されました。地元の方々は玉名市文化課、玉名歴史博物館こころピア窓口、大浜郵便局でお手に取りください。ご遠方の方は送料負担で入手可能ですので、会事務局までご連絡ください。
2022-03-27
 2月27日掲載の「天草市楠浦墜落の米軍機概要について(緒言報告)」に、新たな資料を追加し「天草市楠浦墜落の米軍機概要について:3月17日版」としてとりまとめました。
 新たな資料には、楠浦に墜落した「North American“P51”Mustangと本機搭乗員「CHAELES.L.BURMAN中尉」は「第5航空軍第5戦闘機集団第35戦闘群団第40戦隊」所属機で、「対空砲火を受けて水面へ墜落」したことがわかりました。また、この第40戦隊により1945年8月14日「Honda(本渡か?)海へのGP爆弾と6600発の機銃掃射」が行われたこと判明しました。引き続き調査を進めていきます。
2022-03-21
 1月1日掲載の「第七六振武隊の菊池飛行場慰問写真調査概要」が、地元紙に「特攻隊写真 貴重な1枚」「菊池飛行場に駐留 部隊名初確認」として報道されました。早速数件の情報が寄せられましたので、現地調査をまん延防止等重点措置解除後で進めます。
2022-03-21
 玉名市大浜に残されている「玉名(大浜)飛行場」を紹介する新リーフレット『大浜飛行場Ⅱ』が出来上りました。
 表紙には1945年7月27日、米軍偵察機により撮影された航空写真を配しました。鮮明な当時の飛行場の様子がご覧ください。また正門の復原、大型格納庫や浴場の構造調査についてもまとめています。リーフレット現物は玉名市文化課、玉名歴史博物館こころピア窓口、大浜郵便局で入手できます。ご遠方の方は会事務局までご連絡ください。
2022-02-27
 天草市楠浦町に1945年8月14日午前11時頃、熊本県天草郡楠浦村(現・天草市楠浦町:くすうら)大字舟津(ふなつ)海岸沖の五色島地先に墜落した「North American“P51”Mustangと本機搭乗員「CHAELES.L.BURMAN中尉」についての調査を行いました。概要は「天草市楠浦墜落の米軍機概要について(緒言報告)」としてまとめました。
2022-01-29
 12月10日に報告した八代市鏡町鏡ケ池から、隣接する鏡国民学校に逗留した第二一六師団(通称比叡部隊)宮原部隊装備の野戦重砲薬筒がさらに確認されました。
 また、1月25日TKUライブニュースで特集「松橋空襲米軍機墜落 地元住民証言で新事実」として紹介されました。
2022-01-29
 熊本市北区龍田2丁目に「第三十戦闘集団地下司令部壕」が確認されました。本土決戦に向け、当地熊本で準備された特攻の実相を知る機会となりました。
2022-01-01
 10月23日に報告した「第七六振武隊の菊池飛行場慰問写真調査概要」が、まとまりました。
過去のINFORMATION

TOPICS

『戦後75年 平和を祈って くまもとの戦争遺産』を刊行しました。

令和3年2月24日“第42回熊日出版文化賞”を受賞しました。

令和3年8月2日"第34回地方出版文化功労賞"を受賞しました。

令和3年11月6日"第34回地方出版文化功労賞の表彰式が開催されました。

○ブックインとっとり2021展示及び第34回地方出版文化功労賞講演会報告書

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 戦後75年となる2020年。後世に伝える熊本県内の

「戦争遺産」、その記録と検証を進め「戦争の実相」と

「平和の大切さ」を未来につなぐ願いのもと、熊日出版から

『戦後75年 平和を祈って くまもとの戦争遺産』として

上梓しました。本書は、熊日出版をはじめ一般書店、アマゾン

等からも購入できます。

 ○『くまもとの戦争遺産』巻頭言

 ○『くまもとの戦争遺産』販売紹介

 ○『くまもとの戦争遺産』出版記事

 ○第42回熊日出版文化賞候補に選ばれました

 ○3月7日に「第42回熊日出版文化賞 受賞作の魅力紹介」されました。

 ○3月9日にホテル日航熊本で受賞の「表彰・贈呈式」が行われました。

 ○熊日出版『くまもとの戦争遺産』正誤表

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「くまもとの戦争遺産(戦争遺跡・遺構・遺物等)一覧:令和5年1月現在」

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 『戦後75年 平和を祈って くまもとの戦争遺産』に

附章として掲載した本一覧表は、逐次内容等を更新し掲載

していきます。

PDF版

 

 

 

 

 

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空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会

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○第9回宇佐集会 2022年11月26日

 ・第9回宇佐集会式1次案内:07/18版

 ・第9回宇佐集会式2次案内:10/16版

 ・第9回宇佐集会当日式次第

 ・第9回宇佐集会 2022年11月26日

 ・髙谷発表「米国第2海兵師団撮影の熊本関係写真と映像 Ⅰ」

○第8回大村集会 2021年11月27日

 ・第8回大村集会式2次案内:10/26版(申し込み終了)

 ・第8回大村集会 2021年11月27日

 ・第8回大村集会当日式次第

 ・高谷発表「海軍艦上爆撃機“流星”風防と三陽航機株式会社」

○第7回北九州集会 2020年11月21日

 ・第7回九州山口空襲戦災戦跡北九州大会1次案内:09/11

 ・第7回北九州集会式2次案内:10/25版

 ・第7回北九州集会式当日次第:11/21版

 ・研究集会報告書

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「第23回戦争遺跡保存全国シンポジウム熊本大会」開催

 日時:2019年8月24日(日)~26日(月)

 場所: 熊本市国際交流会館

過去のTOPICS

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